約 2,360,809 件
https://w.atwiki.jp/codwaw/
Call of Duty:World at War@wiki このページはアクティビジョンより2008年11月11日に北米でPC・PS3・PS2・Xbox360・Wii・DSにて発売された FPS ゲーム、 Call of Duty: World at War のまとめwikiです。(COD5、CODWW、CODWaW) 今まで - 人が戦闘中 今日は - 人が戦地に向かい、 昨日は - 人が生存しました。 管理人からのお知らせ お知らせ Modern Warfare 2 の@wikiを作成しました。 Call of Duty Modern Warfare 2 @ wiki XBOX360版#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ページ名) PS3版#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ページ名) PC版#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ページ名) タイトル Call of Duty World at War ジャンル ファーストパーソンシューティング 発売元 アクティビジョン 開発元 Treyarch,n-Space (Nintendo DS),Rebellion(PlayStation 2) 開発エンジン Call of Duty 4 engine 対応機種 PC Xbox360 PLAYSTATION 3 Wii PLAYSTATION 2 Nintendo DS 発売日 日本版未定 北米版 2008年11月11日 価格 日本版未定 北米版 PS3・360:$59.99 PC・Wii:$49.99 PS2:$39.99 DS:$29.99 ■主な通販サイト PLAY ASIA ※要クレジットカード ┗http //www.play-asia.com/paOS-13-71-dw-49-jp-70-2uow.html 公式サイト(英語) Call of Duty World at War official website Call of Duty Headquarters 2ch現行スレッド 【CoD】Call of Duty World at War【WaW】 GoogleMaps plugin Error GoogleMapsのタグを入力してください。(5) #eyevio imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 PR クーポン情報 PR 北海道 ヘアサロン 美容
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/
ようこそ Call of Duty Black Ops 3 @wiki へ!! 北米・国内11月6日発売の新作、コールオブデューティ ブラックオプス3のwikiです! Call of Duty新作のwikiを作成しました Call of Duty Infinite Warfare MWR @wiki #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ページ名) 公式サイト→http //www.callofduty.com/ 公式Twitter→http //twitter.com/CallofDuty ■はじめに■ ↑まずはこちらをご覧になってから当wikiを閲覧下さい。↑ What s new BO3wikiはたくさんの編集者様をお待ちしております!
https://w.atwiki.jp/notafraid/
CALL OF DUTY GHOSTS@wikiへようこそ!! このサイトはPS4・PS3・Xbox One・Xbox 360・Wii U・Windows にて発売予定のCall of Duty Ghosts の@wiki です。 誰でも閲覧&編集可能です。 発売予定日 PS3・Xbox 360・Wii U・Windows(国内字幕版) 2013.11.14発売予定 PS3・Xbox 360・Wii U・Windows(国内吹き替え版) 2013.12.12発売予定 PS4版 2014.2.22発売予定 ※PS3版を買うとPS4(DL版)が1000円になるアップグレードサービス実施予定らしいです。 Xbox One版 発売日未定 公式サイト http //www.extremeedges.jp/callofduty/ghosts/home.html 国内字幕版発売まであと10日
https://w.atwiki.jp/cod_bo4/
★Call of Duty Black Ops 4@wikiへようこそ! 10月12日発売の新作、コールオブデューティ ブラックオプス4のwikiです! 現在加筆中です 当管理人がゾンバーなため、マルチ及びブラックアウトの情報が著しく欠如しております。 積極的な加筆・修正お待ちしております。 Trailer ↓!NEWS!↓ Official Call of Duty® Black Ops 4 — Operation Dark Divide Trailer 公式サイト→http //www.callofduty.com 公式Twitter→http //twitter.com/shgames ■はじめに■ ↑まずはこちらをご覧になってから当wikiを閲覧下さい。↑ BO4wikiはたくさんの編集者様をお待ちしております! ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから © 2018 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION, CALL OF DUTY, CALL OF DUTY BLACK OPS, and the shield logo are trademarks of Activision Publishing, Inc. All other trademarks and trade names are property of their respective owners.
https://w.atwiki.jp/redcoming/
Xbox360の Call of Dutyにて活動中の[L E D]です。 現在のLEDの人数は 12人 です。 7月3日夜9時[RS1]様と交流戦予定 7月9日夜9時[Blos]様と交流戦予定 7月15日夜7時[FKT]様と交流戦予定 4月12日 HP 作成・開設 4月12日 LED隊員作成 4月13日 交流戦・クラン戦受付作成 4月13日 相互リンク作成 4月13日 交流戦・クラン戦履歴作成 4月16日 交流戦・クラン戦クラス作成 4月18日 タイトル画像変更 4月19日 メニュー欄をすべて英語に変更 クラン戦・交流戦の予定
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8406.html
Call of Duty Modern Warfare 【こーるおぶでゅーてぃもだんうぉーふぇあ】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション4Xbox One(*1)Windows(Battle.net/Steam) 発売元 アクティビジョン 開発元 Infinity Ward 発売日 2019年10月25日2023年3月9日(Steam) 価格 8,690円 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 なし Call of Dutyシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 『Call of Duty Modern Warfare』シリーズのリブート作品。 舞台をより近代的な現代に移し、2011年の『Modern Warfare 3』以降8年ぶりのシリーズの新作である。 ストーリーはオリジナルの3部作をベースにしつつも、シリーズの前日譚を意識した内容である。ただし仕切り直しのリブート作品であるため、旧シリーズには一切繋がらない展開となっている。 さらに、シリーズで初めてプラットフォームの垣根を越えた対戦が可能なクロスプレイに対応した。 また、『Ghosts』以来6年ぶりのレーティングがCERO D(17歳以上対象)の作品でもある(*2)。 評価点 非常に美麗なグラフィック 最新のフォトスキャンによってキャラクターやゲーム内のアイテムは俳優の顔や実物をキャプチャーして作られており、キャラモデリングは顔の皺まで分かり非常にリアルである。 遠目から見れば実写に見える程にリアルになった。 リアルさの増したモーション 本作を語る上で外せない最大の評価点。 前作の『Black Ops 4』まではお世辞にも銃のリロードモーションがリアルとは言い難く、かなりぎこちないモーションが多かった。 だが、今作ではモーションキャプチャーを実在の銃器のアクセサリー会社であるT.REX ARMSのCEOであるLucas Botkin氏が担当し、アニメーションは動画投稿者であるhyper氏(*3)が手がけており、銃のリロードモーション等は非常にクオリティが高い(*4)。 不自然ではない個々の挙動がリアルに作られており(*5)、FPS界のリロードモーションに一石を投じ、革命を起こした。 本作の登場以降、動画投稿サイトでFPSのリロードモーションを纏めた動画や『Half-Life 2』向けのMODである『Half-Life 2 MMod』などや『DOOM』向けのMOD、『Brutal Doom』などのMODに影響が与えられ、果ては実写でリロードを行う動画の投稿数が劇的に増えた。 また、その影響かCoDシリーズ以外の作品でもリロードモーションにこだわる作品が激増した。 銃器描写のリアルさ 本作では今までの従来の作品と違って銃声は合成音ではなく実銃の銃声から録音したものを使っている。 銃口のコンマ数秒しか映らないマズルフラッシュや薬莢の1つ1つ、ガンスモークの発生やディティールまで丁寧に、そしてリアルに作りこまれており、尚且つそれを眺めることができる。 今までの従来の『CoD』では存在しなかったM4のボルトリリースの起き上がりやマガジンキャッチの起き上がり等も再現されている他、リスポーン毎にボルトフォアードアシストを叩く動作等、マニア垂涎の出来である。 キャンペーンの特定のシナリオのリアルさ SAS所属のカイルとプライス大尉がテロリストのアジトへナイトビジョンゴーグルを使って潜入するシナリオは戦争映画の『ゼロ・ダーク・サーティ』を意識したもので非常にリアルな内容となっている。 デフォルメこそされているがあまりのリアルさにプレイした元特殊部隊員も「技術流出」と評する出来である。 CIA所属のアレックスが、敵側にとってはテロリスト扱いである武装勢力と互いに支援しあい敵対勢力と戦う点も、これまでのシリーズになく、かつリアリティのある展開として評価されている。 人物描写の丁寧さ 一例として、プライス大尉はIW製CODにおける最も有名な名物キャラクターであるが、本作でもプレイヤーの先導者としてリブート版に合わせた設定で登場している。 本作では旧シリーズと比較して物静かな雰囲気であり、部下の考えを後押しする等チームを見守るタイプの性格(*6)となっているが、多数を助けるために少数を犠牲にする(*7)・テロリスト相手には手段を選ばない(*8)等ダークな一面を見せる。旧シリーズとは違った性格であるがプライス大尉としての説得力を持たせることができており評価が高い。 演者はバリー・スローン氏に変更となり、今までのベテランの風格を出しつつも、髪が生えそろっている等やや若めのデザインになっている(2019年時点で35歳の設定)。 他にもカイルの任務に対する迷いとその対処や、アレックスと武装勢力との関わり方、ファラとハディルの兄妹関係等、各キャラクターの心境の変化が細かく描かれている。 新要素のガンスミス 従来の作品はアタッチメントを変更してもさほど変わりなかったが、本作ではバレルやマズル、ストック等あらゆる部分を交換することができ、銃によっては銃種そのものを変更することができる(*9)。 当初は不可能だったが、途中からアップデートにて設計図(*10)と設計図を組み合わせることが可能になった為、カスタムの自由度が過去作と比べ物にならないほど向上している。 豊富なマルチプレイヤーのキャラクター 前作の『BO4』ではスペシャリスト形式が採用されていた為、キャラクターの種類に乏しかったが今作では勢力のCoalition側とAllegiance側で別のオペレーターになる上、デフォルト兵士のスキンも変更可能である。(特定の課金スキンを除いた)各オペレーターとデフォルト兵士共に、実在の装備で再現可能であることも重視されており、リアリティの深さに一役を買っている。 またデフォルト兵士のスキンが非常に豊富でなんと驚異の30種類以上が存在し、実在の部隊の装備を忠実に再現したものから始まり、過去作のパッケージに映っていた兵士やキャンペーンに登場する印象に残るNPC、『MW2』のタスクフォース141操作時の主人公であるローチを模したものもあり、この点はかなり好評である。 しかも、それらはスキンの種類によってボイスが変わっており、モブキャラであるにもかかわらず目立ち過ぎない程度に個性が出せるようになっている。 Season5では『MW2』では終盤の敵役でしかなかったシャドウカンパニーが追加され、今回は名有りキャラが3人に原作のモブ兵士風のスキンもあるという好待遇である。 前作までから大きく改善されたプレステージシステム 今作では最大まで上げてしまえばもう一度武器を1から解除し直す必要がない為、水増し感の強いやりこみ要素をやらずに済む。 戦争映画的な楽曲 オリジナル版ほどのヒーロー的な派手さは無いが、現代的な落ち着いた静かな雰囲気の楽曲が気分を盛り上げ、没入感を高めてくれる。特にピカデリーでのスポーンミュージックは好評。 新システム「とどめの一撃」 今作では敵の背後で近接ボタンを長押しすると、使用しているオペレーターが各々の技で敵を倒すモーションを見ることができるシステムが追加された。 元々は『Halo Reach』から始まったシステムであり、当時実装されていた『Apex Legends』での人気が高かったことから輸入されたと思われる。 敵の背後に気付かれずに近づくことが少々初心者には難易度が高い上に、モーションの長さもあることで競技シーンで使われることはほとんどないが、本システムの登場のおかげで絵面が単調になりがちなナイファーや芋掘りといった行為に大きな遊びが産まれ、いわゆる魅せプレイが可能となった。 賛否両論点 どっちつかずな作風 外見はかなりリアルにこだわっているが根っこはいつもの『CoD』であり、カジュアルとリアルのバランスがやはり曖昧な面がある。 マルチプレイヤーの有料で買えるバンドル等では派手なものもあり、より一層違和感が強い。 ただし、ゲームに落とし込むために必要なデフォルメであるとも言えるところが難しい点である。 キャラデザインの変更 プライス大尉やグリッグス軍曹等は元を正当に近代化できているとして好評だが、ゴーストといった過去作の人気キャラのデザインの大幅な変更は賛否両論である。 ギャズは人種そのものが変わってしまっており、「カイル」としては受け入れられるが「ギャズ」としては受け入れられないというファンも多い。 見た目が見た目だけに、ゴーストは一部ファンから「サバゲーマー」と揶揄されるほど。 ただし、服装自体はレンジャーグリーンのBDU・タンカラーのタクティカルギア・ハザード4のタクティカルポンチョと、米軍風で特殊部隊としてはそれほど違和感がないものとなっており、如何に既存の軍装品でオシャレに見せるかを重視していると言え、前述の評価はマスクデザインの大幅な変更によるものが大きいと思われる。 さらに、海外においては『Warzone』で使用率が高かったりアクションフィギュアが好評だったりする等、本作のゴーストが受け入れられている様子が見られる(*11)。 シーズン6終盤にようやく『4』の主人公であったソープが追加されたが、旧作とは打って変わった細身の体格であまり似ていないデザイン(*12)は旧来のファンには当初不評であり、キャラクターも掘り下げられなかった。 ただし、これらの評判は次回作『MWII』でのキャラクターの掘り下げによって一気に覆ることとなった。 邪魔なモーション マルチプレイヤーでのリスポーン毎に銃を拾った際のモーションを行うのだが、その最中に銃を撃つことができない為、稀に抵抗できずにリスポーンキルされる場合がある。 問題点 結局悪役を作ってしまったキャンペーン 発売前に「公平に悪役にしない」と表明していた(*13)にもかかわらず、結局はロシアとソ連を悪役にしてしまっている。 過剰すぎる架空デザイン 架空の企業ロゴや刻印ならまだしも、露骨な架空デザインや偽物感の強いデザインがなされている場合があり、上述のモーションのリアルさや銃の挙動のリアルさという良さを殺してしまっている。 ただし、後続の作品ではさらに版権対策が行われて偽物感が強まったデザインになっていっている為、昨今では再評価する声も少なくない。 アタッチメントのレベル上げがキツく、水増し感が強い 種類にもよるが、大抵の使われる武器は最大レベルが70近くあり、丸一日使いでもしない限りは最大まで上げられない。 そのくせ使いもしないサイトが山のようにあったり、見た目が変わらず効果も実用性があるとは言えない「死にPERK」が多い為、水増しとしか言いようがない。 バレルやストックは丸ごと変わるのに、グリップはアタッチメントを着けても滑り止めテープを貼っただけ、というのも手抜き感が強く、どうせなら丸ごと変えてほしかったという意見も多い。 この問題は2XPの配布や経験値2倍イベント等で対応されてはいるがそれにしても長い。Shipmentのような接敵時間が非常に短いマップやCO-OPで敵が無限湧きするマップがあることが幸いか。 この欠点は次作の『Black Ops Cold War』にも受け継がれてしまっているが、こちらはさらに解除が簡単なモードを追加して対応しており、『Modern WarfareII』ではアタッチメントを武器種ごとに分散することで解決している。 無理矢理感のあるファンサービス要素や不足したファンサービス 「Fruit Killing Skills Are Remarkable. (フルーツ相手には文句なしだな)」という『CoD4』のギャズのセリフを何故かハディルがアレックスにアラビア語で言ったり、アレックスとファラがロシア兵から隠れるシーンは『CoD4』の偽装完了を意識した演出になっていたりする。 また、「On Your Feet Soldier We are Leaving. (立つんだ!脱出するぞ!)」のセリフが『CoD4』ほど危険な目に会っているわけではないのにプライス大尉が言ったりと、無理矢理ねじ込んだようなファンサービス要素が多い。 シーズン毎に追加される新武器に関してもオリジナルシリーズで強い印象を与えたゴーストのメインアームであるACR(*14)、InterventionやFMG-9といった過去作の銃を出さずに『BO2』に登場したAN-94やSCORPIONEVOを出している。 また、『Ghosts』のライリーを登場させたのにHoney-Badgerを登場させなかったりと、過去作ファンが使いたいであろう銃器を無視してややひねくれたチョイスを行っているのも疑問が浮かぶ。 マルチプレイヤーで死に要素と化したナイトビジョン ゲームの発売当初は通常のマルチに「NIGHT」マップという既存のマップの時間帯を夜に変更したマップが存在したのだが、余りにも見づらくプレイしづらいためか大不評を買い、マルチプレイのリストから削除された。そのため、現状のマルチでナイトビジョンを使って遊ぶことはカスタムゲーム以外ではできない。 『CoD4』では昼のマップだろうがいつでもどこでも十字キーの上ボタンを押すことでナイトビジョンを使用することができたのに対し、今作はナイトビジョンを上げた状態、下げたい状態、銃の構えまで再現しているのに使用することができなくなったため、余りにももったいないといえる。 一部の人気キャラのデフォルトスキンが現在は購入できない 今作は知っての通りプライス大尉やゴーストの他にもファラやアレックス、リーチやマラといった人気キャラが登場しているが、これらはすべてバトルパスでの配布となっており、購入時期を逃したプレイヤーはバンドルのスキンは購入できてもデフォルトのスキンが使えないという事態になっている。 キャラによっては奇抜な衣装しか現在は購入できない場合もある。 『フォートナイト』等が定期的にスキンの再販を行うことを考えると、こちらも再販を行ってほしいという声は多い。 これらの問題からか、次作の『BOCW』以降はゲーム内での1年間のアップデートが全て終わった後にバトルパスのスキンが再販されるようになった。 調整が下手な近距離武器 初期の725ショットガンやフルオートショットガンのJAK-12、ショットガンのアタッチメントの火炎弾、バーストやフルオート射撃ができるハンドガンのRennetiとSykovのデュアル等、近距離で即座に敵をキルでき、中距離もキルできてしまうような武器を実装しては弱体化、実装しては弱体化を繰り返している。 火炎ショットガン問題は過去2作の『World War II』と『BO4』でもあった物であり、学習していないとしか言いようがない。 マップによっては全プレイヤーが同じショットガンしか使わない地獄の早撃ち試合になりかねない。 また、特にRENNTIとSykovは『Warzone』でも高すぎる瞬間火力で猛威を振るった。 クレイモア問題 『CoD』シリーズのほとんどの作品での問題である一撃死のクレイモアだが本作ではクレイモアを時間差で自動回復できるPERKやフィールドアップグレードがあり、クレイモアを半ば無限に回収することができるため、芋を加速させている。 自分のカバーできない死角にクレイモアを複数置いて籠っていたらいつの間にかキルストリークをすべて回っていた、等ということも珍しくない。 一応クレイモアに耐えることができるPERKのE.O.D.があるが、これを選ぶと敵を倒した際に弾薬を回収できるスカベンジャーが使えない為、撃ち合いで不利になりやすくなってしまう。 弱体化できていない盾の強さ 他作でも問題になっているが、本作では盾がかなり強く、上記のフルオートハンドガンデュアル運用やオーバーキルで「とりあえず背負っておく」だけでも背中のダメージを気にする必要性が少なくなるため強い。 一応真正面からダメージを受け続けると弾丸が貫通して徐々にダメージが入る仕様になってはいるが、貫通する前に投げナイフで一撃でキルされることが多く、ファーストパーソン「シューティング」でなくなってしまうことも。 こちらの戦法も『Warzone』で有効であり、慣れるまでは難しいものの投げナイフが頭か胸であればアーマープレートを無視しての一発ダウンという無茶苦茶な性能であることも相まって非常に強力である。 総評 全体的な出来は非常に良いが初期のリアルさを増したことへのファンのアレルギーやデザインの変更、マルチプレイヤーのシーズン毎に変わるバランスが評判を損ねてしまった。 だが、翌年に発売された『Black Ops Cold War』ではリロードモーションや銃声の劣化が目立ったことと、対戦バランスに問題があったことから、現在でも本作をプレイするプレイヤーは数多い。 また、本作と連動している無料バトルロイヤルゲーム『Warzone』については、主に海外においてライバル作品である『Fortnite』や『Apex Legends』に並ぶ高い人気を得ている。 余談 2021年時点で本作はシリーズ歴代最高の売り上げを叩き出しており、その記録は今も伸び続けていることから、本作が近年のシリーズ作品でも特に高い人気を誇っていることが窺える。 ただし、これには本作と連動しているバトルロイヤル『Warzone』の存在も関係していると思われる。 本作には開発初期段階ではシリーズでお馴染みのゾンビモードが搭載される予定だったことが、発売後にInfinity WardのアーティストであるAaron Beck氏のInstagramで明かされている(参照)。 しかし、「リアルな現代戦にそぐわない」という理由でキャンセルされ、本作はシリーズでは久しぶりゾンビモードの無い作品となった。 なお、本作で実装が見送られた『MW』シリーズ初のゾンビモードは、後にリブート版第3作の『Modern Warfare III』で登場している。 2020年10月のハロウィンイベント「ホーンテッド・ヴェルダンスク」にて、人気ホラー映画である『SAW』と『悪魔のいけにえ』とのコラボが行われた。 このコラボでは『SAW』のビリー人形と『悪魔のいけにえ』のレザーフェイスを模したオペレータースキンが配信された。いずれも期間限定配信であった為、現在では入手不可。 これらのシリーズの殺人鬼たちは刃物を使うのが主流である為、近代的な銃器やナイトビジョンを付けて戦う様はなかなかにシュールである。 なお、同梱されている武器には独自の仕様としてヒット時に激しい流血のエフェクトがあるのだが、日本語版は規制により流血が禍々しい紫の液体に変更されている。 ちなみに、『CoD』シリーズが実在の映画作品とコラボするのは、2013年に発売された『Ghosts』以来6年ぶりであり、今作以降は毎年何らかの映画やドラマとコラボすることが恒例となった。 本作ではシーズン1にて「Mara」という女性オペレーターが追加されるのだが、2020年の2月にこのキャラクターが既存作品の著作権を侵害しているとして提訴されている(参照)。 このMaraは訴訟を起こしたClayton Haugen氏制作の短編映画『November Renaissance』の主人公「Cade Janus」と同じく人気ストリーマーのAlex Zedra氏がフェイスモデルとボイスを担当していおり、メイク担当者まで同じだと主張している。 本作でシリーズの人気キャラクターであるゴーストを演じている人気ストリーマーのJeff Leach氏だが、2021年5月に同じストリーマーであるTheZombiUnicorn氏への性差別発言を理由にActivisionからパートナー関係を解除されている(参照)。 声優の変更も報道されていたが結局本作内での変更は行われず、後述の『MWII』のリリーストレーラーにてSamuel Roukin氏に変更された。 『Warzone』では本作のキャンペーンの続きとして、『CoD4』を意識したストーリーが展開された。こちらもリブートからの続きであるため旧シリーズとは異なる展開を辿っており、その差異も注目されていた。 + 旧シリーズとの相違点 タスクフォース141はザカエフを追うために結成された(*15)。 それに伴い、ゴースト(*16)がヴェルダンスク(*17)現地での調査任務に就いており、その後プライス大尉達と合流する。 アレックスやファラといった、本作で初めて登場した人物も合流する(*18)。 ギャズとゴーストが共演する。 核ミサイルを発射しようとする黒幕は、イムラン・ザカエフの息子、ヴィクターである(*19)。 父・イムランは最後まで登場しない(*20)。 シャドウカンパニーが登場する(*21)。設定も変更されて、ザカエフを追うために東側勢力に雇われた米国PMCとなった。 プライス大尉がヴィクター・ザカエフと相対する。 ギャズが最後まで健在である。 そもそも主要人物に戦死者が出ていない。これはキャラクターを簡単に戦死させる悪癖のあるIW製『CoD』としては非常に珍しい事態となった(*22)。 最後までソープは登場しない(*23)。 『Warzone』では本作と『Black Ops Cold War』両方のオペレーターを使用出来るのだが、『Warzone』を介した裏技を使うことで『Black Ops Cold War』のオペレーターを本作で使用することができた(現在は修正済み)。 なお、逆に本作のオペレーターを『Black Ops Cold War』で使用することは不可能だった(裏技が存在しなかった)。 2021年に発売されたSledgehammer Games開発の『Call of Duty Vanguard』は、本作と同じゲームエンジンで開発されている(*24)。 『Warzone』では毎作更新される度にとどめの一撃で使用されるデフォルトのピストル(*25)が変更されているのだが、実は『Warzone』だけではなく本作でも変更が行われている。 これにより何らかの原因で不具合が起きており、本作のオペレーターのピストルを使用するフィニッシャーでピストルがズレを起こしてモデリングが浮くというバグが発生している。なお、これは現在でも修正されていない。 + 該当モーションのある動画(00 26より) その後の展開 2022年10月28日に本作の続編『Call of Duty Modern Warfare II(*26)』がPS5/XSX/PS4/One/Winで発売された。詳細は作品ページを参照。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9341.html
Call of Duty Advanced Warfare 【こーる おぶ でゅーてぃー あどばんすど うぉーふぇあ】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション4Xbox Oneプレイステーション3Xbox 360Windows 発売元(海外) Activision 発売元(日本) スクウェア・エニックス 開発元 Sledgehammer GamesRaven Software (マルチプレイ)High Moon Studios (PS3/360版) 発売日 【PS4/PS3/360 字幕】2014年11月13日【One/Win】2014年11月13日【PS4/PS3/360 吹替】2014年12月4日 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 備考 One吹き替え版は事実上の発売中止 判定 良作 シリーズファンから不評 ポイント 舞台は企業支配型近未来SFへ未来兵器盛り沢山のゲームプレイまたもや続編前提の結末で続編なし Call of Dutyシリーズ 概要 ストーリー シングルプレイ マルチプレイヤー エグゾサバイバル エグゾゾンビ 評価点 賛否両論点 問題点 キャンペーン マルチプレイヤー 総評 余談 概要 『Ghosts』に続いて発売された、『Call of Duty』シリーズ11作目。 メイン開発は前作のInfinity Wardに代わり、『MW3』での参加実績のあるSledgehammer Gamesが新たに担当することとなった。 なお、マルチプレイヤーパートは前作から引き続きRaven Softwareが開発を担当している。 海外での販売はActivisionが、日本でのCS機版販売はスクウェア・エニックスが行っている(*1)。 ストーリーに大きく関わるため家庭用機版であっても主人公の腕切断シーンがバッチリ映っており、カットシーンでの死亡・死体描写といったゴア表現も多い。 そのため、前作ではCERO D(17歳以上対象)だったレーティングも、CERO Z(18歳以上のみ対象)に戻っている。 エンジンはIWエンジンの改良型であるSledgehammerエンジンを採用している。 ストーリー 西暦2054年7月10日、韓国・ソウル。 弱体化した国家や軍隊に代わり、巨大民間企業がインフラや軍事力を担うことで世界を牛耳るようになった未来。国家間のパワーバランスの崩壊により、世界各地でテロリズムや紛争が多発。民間軍事会社(PMC)はそれらに対応することで、影響力を着々と広げていた。 新米のアメリカ合衆国海兵隊員ミッチェルは親友ウィルと共に、北朝鮮の侵攻を受けた韓国・ソウルの市街地へと降下する。 ウィルと共に大型兵器に爆薬を仕掛けたミッチェル達だったが、起爆直前の事故によりウィルが爆死。彼に突き飛ばされて生き残ったミッチェルも、飛んできた破片によって左腕を失ってしまう。 戦死したウィルの葬儀に参加したミッチェルは、彼の父であり世界最大の民間軍事会社「アトラス・コーポレーション」の社長ジョナサン・アイアンズに出会う。亡き息子の親友であるミッチェルが退役することを知ったジョナサンは、彼をアトラスの社員として勧誘。失った左腕をアトラス製の高性能義手で補ったミッチェルは、同僚のギデオンやジョーカー、イロナらと共に先鋭特殊部隊の一員となるのだった。 アトラス社の傭兵として反西欧テロ組織「KVA」の大規模テロに立ち向かうミッチェル達は、次第にその裏に潜む巨大な陰謀に巻き込まれていく。 シングルプレイ ゲーム進行 米軍からアトラス社専属の傭兵部隊となった男「ミッチェル」となり、世界規模のテロ事件とその裏の陰謀を阻止すべく活動していくFPS。 シリーズ過去作同様の形態のシングルプレイを採用しており、基本的な内容や操作システムに目立った変化はない。ただし未来が舞台なのもあり、前作とは異なり架空銃・架空兵器の割合が高め。 主人公が複数存在した過去作とは異なり、本作のキャンペーンは終始ミッチェル視点で進む。また、基本的に無言だった過去作主人公とは異なりムービーシーンなどでミッチェルが喋るようになった。 銃器からの特殊グレネードを始め、後述の「エグゾスケルトン」や、重装甲パワードスーツ「A.S.T」など、さまざまな未来兵器が登場。過去作とは感覚の異なる、未来感溢れる戦闘が楽しめる。 前作に引き続き、ダッシュ中に伏せることでスライディングが可能。 エグゾスケルトン アトラス社が開発・製造を行う強化外骨格であり、本作の目玉要素。腕や足に沿って装着し、兵士の運動能力を大幅に向上させる。戦闘に適したアサルトタイプと潜入工作に適したエキスパートタイプの2種類が存在する。 単純な腕力・脚力補助だけでなく、ブーストを使用した高いジャンプやクローキング(光学迷彩)、シールド発生、速度が上昇するオーバークロック、宙を浮くホバーなど多種多様なエクソアビリティを有する。 また、シングルプレイ・マルチプレイ共にポイントを稼ぐことでスーツ性能を強化することが可能。ダッシュやリロードの動作を向上させるものや、グレネードの所持量増加、付近の爆発物の範囲表示などさまざま。 マルチプレイヤー これまでのシリーズ同様に、ネットワークによるマルチプレイモードを搭載。開発はRaven Softwareが担当。 世界中のプレイヤーとオンラインで協力・対戦を行うモード。本編同様にエグゾスケルトンを装備でき、縦横無尽に移動して家屋の屋根に登ったりできる。 シリーズでは初めてのルートボックスとなる「サプライドロップシステム」が実装される。 他にも『BO2』で実装され好評だったPick10システムを拡張、スコアストリークまで含めて13ポイントでカスタムできるようになった。 エグゾサバイバル ソロ若しくはCO-OP用のゲームモード。4種類のエグゾから1つを選んで装着し、敵を倒しつつ生き残るのが目的。 基本的な内容は同社開発の『MW3』におけるサバイバルと似た内容となっている。 アイテム回収や爆弾解除、拠点防衛などのチャレンジがあり、失敗すると各種ペナルティが課せられ不利になる。 エグゾゾンビ DLCで追加されたCO-CP用モード。システムは『BO』『BO2』のゾンビモードを受け継いでいるが、世界観やゲームシステムに合わせ強化外骨格で武装したゾンビが相手となる。 ラウンド制を採用しており、生き残るほど敵が強化され難易度が上昇していく。 評価点 クオリティの高いグラフィック Sledgehammerエンジンによるグラフィックは非常に高品質で、未来の風景を説得力のある質感で描くことに成功している。 特に人間の表現は非常に繊細で、細かな表情や質感がきちんと再現されており非常にリアル。 なお、アトラス社CEOのジョナサン・アイアンズはハリウッド俳優のケヴィン・スペイシー氏が演じている。 メリハリのあるストーリー展開 シリーズおなじみの派手な演出も未来設定により更に強化。全世界を舞台としており、同シリーズ内では『MW3』に近い非常にスケールの大きい物語が展開される。 ミッチェルの周囲で展開される戦闘も怒涛の連続であり、韓国のビル街からアフリカの新興都市、ギリシャの観光地、南極、森林、サンフランシスコや空母までメリハリのあるステージが続く。 大盤振る舞いの未来的ガジェット 本作での目玉要素であるExo(エグゾ)スケルトンは、全身の骨格に沿って装着し、兵士の運動能力を向上させる強化外骨格。現実でも研究が進められているものだが、本作ではその驚異的な運動性能を要所で遺憾なく発揮してくれる。 ジェット噴射によるブーストジャンプで高くジャンプするだけでなく、左右のブースト移動、クローキング、強力なパンチを繰り出しての格闘やドアの破壊といったストレスフリーな動作を実現しており、操作感は非常に優秀。 エグゾスケルトン以外にも多目的グレネード、起動すると自動で付いてきてくれるシールドドローン、一枚で性能を発揮する布状の防弾バリケード、起動すると周囲の音を全てかき消すミュートチャージ、ステルス迷彩、高所へ張り付いて登るグローブ、高所への移動だけでなく敵のステルスキルも可能なフックショットと数えきれないほどの装備が登場。 シリーズおなじみの車両・ドローン系も更に充実しており、ホバーバイクやドローン、砲台、戦闘機、強力な武装を搭載した多目的戦車、過酷な環境も耐え抜く鉄壁のASTスーツなど場面に応じて多様な装備を運用していく。 カスタマイズ性の高いマルチプレイ 未来ガジェットが多く実装されたことで、現代戦よりも更に戦略の幅が広がった。武器の挙動も単なる実弾兵器に留まらず、特殊な挙動のエネルギー兵器やリロードの不要な火器などどれも個性的。 また、エグゾスケルトンの恩恵により縦方向の自由度が飛躍的に向上した。これまでのシリーズでは飛び越えられなかった場所をスイスイと登り、様々なルートから敵の裏を掻いていくことができるようなマップデザインとなっている。 賛否両論点 未来戦という舞台設定 同シリーズは4作目に当たる『CoD4』の絶大な評価もあり、現代戦を題材にした内容を求める声が高い。このため、本作も前作と同様に未来を舞台にしたことに対してのシリーズファンからの評判はあまり良くない。 「架空の企業の製品をその企業に所属する主人公が使用する」という物語の構図上、本作は銃火器やそこに装着するアタッチメント、装備などの多くが現実に存在しない内容となっており、過去作の現代戦の忠実さを評価していた一部ミリタリー愛好家にとってもマイナスポイントに働いてしまっている。 一部キャンペーン中で急に年代が飛びがち 序盤~中盤にあたるテロ組織KVAを掃討するアトラス編では、1ミッション終了後に一瞬で4年後に場面が移り変わるなど非常に展開が断片的。 物語上大きく関わる部分ではないものの、あまりの唐突さに時間経過の実感が湧きづらくなってしまっている。 アトラス編終了後は時系列的に連続したミッションとなり、違和感は無くなる。 問題点 キャンペーン 続編ありきのエンディング 前作同様、エンディングは続編を意識した雰囲気で終わる。しかし結局製作されなかったため、クリアしたプレイヤーにとってはモヤモヤ感の残る内容のままとなってしまった。 とはいえ、前作とは異なりラスボスとなる人物を倒すことで物語上はきちんと一区切り付いた状態のまま終わる。マルチプレイの背景にも関わる要素であり、前作ほどの露骨な違和感はない。 マルチプレイヤー 新しく追加されたが故の不評 今作より、サプライドロップが追加されこの中には既存武器の性能違いやすでにアタッチメントが付いているものなども封入されていた。これがちょっとの性能差であればよかったのだが… 中にはそのちょっとで劇的に武器の使用感(*2)が変わるものが入っていたため、その強い一部の武器を持っているかどうかで大きく差がでることとなってしまった。 とりわけ、全距離3発キルが可能なLMGのAmeli Heavyやサイト着用不可と操縦性の1段階低下というほぼデメリットとは言えないデメリットと引替えにダメージの1段階増加と発射レート2段階増加の圧倒的な火力を持つアサルトライフルのHBRa3 Insanity 通称「インサニ」は猛威を奮った。 基本は試合時間などで入手できるのだが、課金でこのサプライドロップが購入可能だったため、「Pay to Win(金を支払った者が勝者になる)」だとして大きく批判されることとなった。 またExoスケルトンによるブースト移動は、発砲と同様に使用時に相手レーダーに映る仕組みであった。 一方でPerkで相手レーダーに映ることを無効化は可能でもあり、ブースト前提のマップ構成・ステップを駆使してエイム外しをするなどが悪い方向で噛み合ったため、この無効化Perkは半ば必須となり、Pick11システム(*3)と揶揄されることとなってしまった。 総評 マンネリ打破に至らず不評となった前作『Ghosts』の反省点を踏まえ、ポストアポカリプスから軍事SFへと方向性を大きく変えて再登場した未来戦『CoD』作品。 ただ戦場を未来兵器が闊歩するだけでなく、架空銃器やエグゾスケルトン、多目的手榴弾、A.S.T.といった超兵器をプレイヤー自ら使用可能となったことでより未来戦らしい戦いを堪能できるようになった。 そもそも未来戦路線自体がシリーズファンからは相当不評であり、現代戦や過去戦を望むファンからは前作同様にあまり支持を得ることは出来なかった。 だが、シリーズではない独立した一作としてキャンペーンの内容を評価する声は少なくない。 前作同様に続編の計画は途絶えてしまったものの、『CoD』シリーズ特有の高いクオリティはしっかりと保たれた一作となっている。 余談 リリース前には続編計画もあったものの、未来戦への不評が多数寄せられたことから計画は消失してしまった。 その後、他開発である『BO3』『IW』を経て、Sledgehammer Gamesは約10年ぶりに第二次世界大戦を題材とした『Call of Duty WWII』の開発を担当することとなった。 日本においてはパブリッシャーであるスクウェア・エニックスの発売時の対応に問題があり、本編内容には関わらないものの本作の不評の一端となってしまっていた。 また、本作はOneでも吹き替え版の発売が予定されていたが、音沙汰が無いまま結局発売されなかった。 そして今作を機にスクウェア・エニックスは『CoD』フランチャイズのパブリッシング事業から撤退し、次回作の『BO3』からはソニー・インタラクティブエンタテインメントが担当することになった。 長らく続いていたPS3/360との縦マルチは本作で終了となり、12作目である『BO3』ではマルチプレイのみ収録、13作目の『IW』からはPS4/Oneのみとなった。
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/58.html
DLC情報 SEASON PASS(シーズンパス) 今後COD BO3のDLCとして配信される4つのDLCがパックになったお得なセット。 2015年11月6日金曜日〜2015年11月19日木曜日までに購入すると早期購入 特典としてゾンビモードのマップ「[[THE GIANT]]」(ザ・ジャイアント)が付属する。 また、DL版にはSEASON PASS(シーズンパス)が含まれるセットもある為 重複購入しないよう注意が必要だ。 XBOXONE版に関しては5月5日現在でも特典のDL可能の報告が出ている。 第一弾DLCパック「Awakening」 4つの[[マルチプレイヤー]]マップと新しいゾンビモードコンテンツが追加 マルチプレイヤーマップ 「SKYJACKED」 内容 上空に浮かぶVTOL機を舞台としたマップで前作BO2のハイジャックのリメイク マルチプレイヤーマップ 「RISE」 内容 コアレッセンス社の建築現場を舞台としたマップ マルチプレイヤーマップ 「SPLASH」 内容 放棄されたウォーターテーマパークを舞台としたマップ マルチプレイヤーマップ 「GAUNTLET」 内容 軍事訓練施設を舞台としたマップで3つの環境が特徴。 ゾンビマップ 「DER EISENDRACHE」 内容 リヒトーフェン、ニコライ、タケオ、デンプシーの 新たな物語で中世の城を舞台としている。 第二弾DLCパック「Eslipse」 4つのマルチプレイヤーマップと新しいゾンビモードコンテンツが追加 マルチプレイヤーマップ 「SPIRE」 内容 遥か上空の近未来的な準軌道空港ターミナルで戦闘を繰り広げられるマップ マルチプレイヤーマップ 「KNOCKOUT」 内容 レトロな雰囲気の少林寺を舞台にしたマップ マルチプレイヤーマップ 「VERGE」 内容 WaWでお馴染みのbanzaiをリメイクしたマップ マルチプレイヤーマップ 「RIFT」 内容 活火山の上にある軍事施設が舞台になったマップ ゾンビマップ 「Zetsubou No Shima」 内容 リヒトーフェン、ニコライ、タケオ、デンプシーの 新たな物語で熱帯の島を舞台にしている。 第三弾DLCパック「DESCENT」 4つのマルチプレイヤーマップと新しいゾンビモードコンテンツが追加 マルチプレイヤーマップ 「CRYOGEN」 内容 隔離された冷凍の監獄を舞台にしたマップ マルチプレイヤーマップ 「BERSERK」 過去に取り残されたバイキングの村を舞台にしているマップ マルチプレイヤーマップ 「RUMBLE」 近未来のロボット戦闘アリーナがあり大規模な戦争ができるマップ マルチプレイヤーマップ 「EMPIRE」 内容 BO2のRaidをリメイクした豪勢なローマン・ヴィラ ゾンビマップ 「Gorod Krovi」 内容 リヒトーフェン、ニコライ、タケオ、デンプシーの 新たな物語で廃墟と化したスターリングラードを舞台にしている 第四弾DLCパック「SALVATION」 4つのマルチプレイヤーマップと新しいゾンビモードコンテンツが追加 マルチプレイヤーマップ 「OUTLAW」 内容 BO2で人気の高かったマップがリメイクされウエスタン風になったマップ マルチプレイヤーマップ 「CITADEL」 内容 朽ち果て草に覆われた古城が舞台になったマップ マルチプレイヤーマップ 「RUPTURE」 内容 WaWでお馴染みのOutskirtsをリメイクしたマップ マルチプレイヤーマップ 「MICRO」 内容 家族用のテラステーブルが舞台でミニチュア化されたマップ ゾンビマップ 「[[REVELATIONS]]」 内容 リヒトーフェン、ニコライ、タケオ、デンプシーの 新たな物語で最終決戦となる 第五弾DLCパック「ZOMBIE CHRONICLE」 8つのリメイクゾンビモードコンテンツを追加 ゾンビマップ 「NACHT DER UNTOTEN」 内容 Call of Duty World at Warのリメイク ゾンビマップ 「VERRUCKT」 内容 Call of Duty World at Warのリメイク ゾンビマップ 「SHI NO NUMA」 内容 Call of Duty World at Warのリメイク ゾンビマップ 「KINO DER TOTEN」 内容 Call of Duty Black Opsのリメイク ゾンビマップ 「ASCENSION」 内容 Call of Duty Black Opsのリメイク ゾンビマップ 「SHANGRI-LA」 内容 Call of Duty Black Opsのリメイク ゾンビマップ 「MOON」 内容 Call of Duty Black Opsのリメイク ゾンビマップ 「ORIGINS」 内容 Call of Duty Black OpsIIのリメイク
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/327.html
Call of Duty:Modern Warfare Remastered 項目数:50 総ポイント:1000 難易度: 当初は「Call of Duty:Infinite Warfare」とのバンドルのみでの販売だったが、現在は単体でも購入できる(DL版のみ)。 360版「Call of Duty 4:Modern Warfare」から、一部の実績名の変更および新規実績が追加されている。 追加実績の中では「最高峰」が鬼門。かなりのFPSの腕を要求され、少しのミスも許されない。 翼と短剣 「新入り」を完了する 15 ジャンプ成功 貨物船に潜入する 15 暗闇のダンス 電源を停止させる 15 ベーコン死守 エイブラムス戦車「ウォー・ピッグ」を守る 15 空の脅威 AC-130ガンシップを操作する 15 番号違い アル・アサドのセーフハウスを発見する 15 おんぶ マクミラン大尉を安全な場所に運ぶ 15 苦肉の策 ザカエフの息子を追い詰める 15 戦争勝利 難易度を問わずゲームをクリアする 40 探し物上手 敵のインテルを15個発見する 20 情報源 敵のインテルを30個発見する 20 伏せ! 犬の攻撃を切り抜ける 10 新記録達成 貨物船の仮想訓練を19秒以内に完了する 20 ロイセウィッチ救出 ロイセウィッチ二等兵を階段で救出する 10 最悪な番組 アル・アサドの演説が流れるTVを全て破壊する 10 市民の味方 農場の人を救う 10 ストレートフラッシュ AC-130ガンシップから1発で敵を5人倒す 10 霧に紛れて 敵を警戒させずに「擬装完了」を完了する 20 ファーストクラス 難易度ベテランでスカイダイビングする 30 追い打ち 負傷して這っている敵をナイフで攻撃する 10 ディープ ハード 難易度ハードまたはベテランでゲームをクリアする 50 パッケージ 難易度ベテランで「クルーの価値」をクリアする 30 救出 難易度ベテランで「ブラックアウト」を完了する 30 捜索 難易度ベテランで「タイムリミット」を完了する 30 沼地 難易度ベテランで「沼地」「戦車の影」を完了する 30 大脱出 難易度ベテランで「脱出」「空の脅威」を完了する 30 第1の英雄 難易度ベテランで「戦慄」を完了する 30 第2の英雄 難易度ベテランで「セーフハウス」を完了する 30 ショット 難易度ベテランで「擬装完了」「ワンショットワンキル」を完了する 30 第3の英雄 難易度ベテランで「ヒート」「父の罪」を完了する 30 最後通告 難易度ベテランで「最後通告」「オールイン」「司令室の騒音」を完了する 30 第4の英雄 難易度ベテランで「ゲームオーバー」を完了する 30 やみくも キャンペーン中にフラッシュバンの影響を受けながら敵を倒す 10 ロードキル キャンペーン中に車を爆破させて敵を2人倒す 10 地上の鳥 キャンペーン中に敵のヘリコプターをRPGで撃墜する 10 フォーカード キャンペーン中にヘッドショットで敵を4人連続で倒す 10 スリーカード キャンペーン中にナイフで敵を3人連続で倒す 10 リマスター版追加分 ウェポンマスター キャンペーン中に銃、爆発物、ランチャーの各タイプ全てで敵を倒す 40 ハエたたき 「ヒート」で敵のヘリコプターを8機破壊する 10 砂漠の嵐 「クルーの価値」で拾ったDesert Eagleを使用して敵を5人倒す 10 マスターニンジャ ナイフのみで敵を倒していずれかのステージを完了する 20 高い塔の男 「ヒート」で隠されている武器を発見して使用する 10 炎上 「沼地」でジャベリンミサイルを使用して陸橋の戦車を4両撃破する 10 レトロシューター リロードせずにいずれかのステージを完了する(「クーデター」と「黄泉の平原」を除く) 20 最高峰 「新入り」の船内訓練でIW最高タイムを破る(15.1秒) 40 人間vs機械 「擬装完了」で敵のヘリコプターに見つかって撃墜させる 20 援軍阻止 1本のロープから降下してくる敵を3人以上倒す 10 仕掛け人 1つのステージで爆発物を使用して敵を20人倒す 10 犬なんか大嫌い 襲ってくる犬をナイフで20キルする 20 秘密の実績 タイムパラドックス マカロフを倒し任務を達成する 20 追加実績 タイムパラドックス https //www.youtube.com/watch?v=vsACcMd7syQ マカロフを倒しただけでは実績は解除されないので、マカロフとザカエフの両方を倒すこと。 最高峰 https //www.youtube.com/watch?v=58FlVnYEWys マスターニンジャ、レトロシューター https //www.youtube.com/watch?v=SlxuSU7pxtU ウェポンマスター、砂漠の嵐 https //www.youtube.com/watch?v=9nnhKzJ02Yk デザートイーグルとM60は特に条件が特殊なので注意。 デザートイーグル持ち兵士は、「クルーの価値」で最初にプライスがフラッシュバンを投げた部屋のどこかで隠れており、近づくと声を上げながら撃ってくる。また、必ずしも毎回いるとは限らない模様。最初の部屋で見つからなかったら、リスタート推奨。 M60は、「ゲームオーバー」で橋が爆破されたあとの最初の輸送トラックの助手席から降りてくる兵士が所持している。 市民の味方 プライスの指示が来てから発砲しないと解除されない。 人間vs機械 https //www.youtube.com/watch?v=MG42FMAQ5oU ハエたたき https //www.youtube.com/watch?v=ACJMbm3OpcE 念のため、最初に下の高い塔の男の実績で使用した塔に行ってRPGを持っておくと、農場で外した時の保険になる。 高い塔の男 https //www.youtube.com/watch?v=kNOqS_GXTgY
https://w.atwiki.jp/blackops2_cod/
Call of Duty Black Ops 2 @wiki へようこそ! こちらのウェブサイトはPS3・Xbox360・WiiU・PC にて発売中のFPSゲーム Call of Duty Black Ops 2の@wiki です。 2012年11月13日(海外版) 2012年11月22日(国内・字幕版) 2012年12月20日(国内・吹き替え版) 公式オフィシャルサイト http //www.extremeedges.jp/callofduty/blackops2/ お知らせ 次回作 CoD Ghostsの@wikiを作成しました。 Call of Duty Ghosts @wiki お知らせ DLC Xbox360・PS3・PC 配信中 「Personalization Pack5」 お知らせ DLC 第4弾 Xbox360・PS3・PC 配信中 「APOCALYPSE」